はねっ娘枝豆の鮮度へのこだわり

「鮮度キープに試行錯誤」

皆様は、コールドチェーンという言葉をご存知でしょうか?

低温流通体系と言われ、収穫から一貫して低温管理のもと消費者に届けられる仕組みを言います。

枝豆は、収穫後も呼吸をするので、採ってすぐに冷やさないとどんどん味が抜けて美味しくなくなってしまいます。

はねっ娘会では、各農家で5月中旬から収穫、選別や洗浄・袋詰めの作業が始め、8月上旬まで短期パートの手を借り、多い日は100人以上の体制で素早く効率的に作業を行うことで、鮮度キープを図っています。

なぜこんなに人手が要るのか。商品を見れば分かるのですが、莢(さや)に数cmの枝を残しています。これを手作業で行っているからです。

 

 

 

機械で枝葉と莢を分別する生産者も多く、はねっ娘会でも導入していた時期もあったのですが、良い豆も傷が付きやすく、鮮度もキープできないためやめました。

枝付きにして、すぐに冷蔵すれば旨味もキープできるため、手間を掛けても商品価値を高めることにしているのです。

洗浄後は、熟練のスタッフが6人体制で検品を行い、傷のある枝豆、基準に満たないサイズの枝豆を取り除きます。

品質の良い枝豆だけが、「はねっ娘枝豆」として鮮度保持袋に入れられ出荷されます。

はねっ娘会では、各農家で複数台の保冷庫を所有し、収穫、加工後はすぐに保冷管理されます。

そして、出荷時には、各段ボールごとに保冷剤を入れて保冷車で枝豆をお届けしています。

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